泊地情報
瀬戸内海
播磨室津灯台
34 46.070 134 30.050
艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 牛窓県営桟橋→播磨室津
Google Map 播磨室津→淡路島富島
航路情報
牛窓県営桟橋→播磨室津
播磨室津→淡路島富島
BLOG
奈良時代から名を馳せた港、播磨室津にやってきました 2014.10.7
泊地情報:
2014.10.7
播磨室津港へのアプローチ:
室津に近づくと牡蠣筏が多数。
真北に室津の赤燈台が見えるぐらい半島に近づく。
赤燈台を目指し、右に見て港内に入る。
泊地情報:
室津ではいつ行っても安心して係留出来る場所というのは無い。
赤燈台を右に見て港内に入り、右に見える船溜まりは地元漁船で埋まっており、
ヨットをつけることは出来ない。
ヨットを着けられるのは、左側の埋立地の北西側。一文字の陸側。
ただし、陸につながっていない一文字にも陸側にも船が多数もやってある。
私はスターンアンカー、槍着けで着け、そばの漁師さんに、ここに着けて良いか聞いた。
船が戻るかもしれないが、戻ってきたら移動すれば良いと言われた。
埋立地の北西側の空いている所に一旦着け、船が戻ってきたら移動する。
それぐらいのつもりでないと室津に着けるのは難しい。
埋立地の南西側は何故か船が1艇も着けて無い。
ここなら何艇でも横着け出来るが、空けて有ると言った感じで外来艇はつけられないのではないか。
漁協には全くコンタクトしていないので、漁協の意向は不明。
水:1分。トイレの前に広い洗い場があり、蛇口もいくつかある。
トイレ:1分。洋式あり。
食材仕入れ:2軒しかない。室津海駅館の斜め横の小さな店。
加茂神社に行く途中の食品店、こちらの方がやや大きい。
燃料:未確認
コインランドリー:無い
係 留 状 況 |
係 留 場 所 |