航路情報
伊豆半島
伊東港→熱海港
34 59.800N 139 07.200E→35 05.670N 139 04.900E
艇を留める位置の詳細はGoogle Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 伊東港→熱海港
泊地情報
伊東港
熱海港
BLOG
1年半ぶりに沖縄から母港熱海に帰る07
駿河湾巡航から母港熱海へ帰ってきました2013.6.9
瀬戸内国際ヨットラリーから母港に戻ってきました
6ヵ月ぶりに母港に戻る2014.11.10
伊東港 → 熱海港
6.3マイル。
航路情報:
2014.11.10
この航路に特に変化は無し。
2013.11.
この航路に特に変化は無し。
2007.11.24
熱海港へのアプローチ:
熱海港の灯台35 05.670N 139 04.900Eを目印に熱海港に近づく。
ただし、魚見崎の陸にあまり近づいてアプローチしてはならない。暗岩があり危険である。
灯台を左(南)に、一文字防波堤を右(北)に見て、間を進む。
この入口は大島との超高速船や初島航路の船、漁船など船の出入りが多いので入港には注意が必要。
初めての場合は離岸堤の南端まで行き、離岸堤の裏側に入る方が良い。裏側がスパ・マリーナとなっている。
地元のヨットは港湾案内p66にある離岸堤の左(南)側の端と右(北)側離岸堤との狭い間を進んでスパ・マリーナ熱海に入る。
スパ・マリーナは第一桟橋と呼んでいる、北側のマリーナと第二桟橋と呼んでいる南側のマリーナに分かれている。
ビジターは南側の第二桟橋につける。
ビジターはハーバーに連絡して係留場所を指示してもらう。
マリーナ案内:http://www.s-m-atami.co.jp/
温泉銭湯その他の情報は刻々変化している。
ハーバー事務所及び、ハーバーのすぐ上にあるかまぼこ型建物、
観光案内所に確認のこと。
ウエイポイント、航路、トラック
直線は設定航路、曲線(ブルー線)は実際の航跡です。
ITOATAMI(伊東→熱海) | 6.3nm | |||||
SPEED:5kt | FUEL:2/h | |||||
WAYPOINT | LATITUDE LONGITUDE |
BRG M |
LDST nm |
TDST nm |
TIME | FUEL |
ITO1(伊東1) | 34 59.800N 139 07.200E |
|||||
ITO2(伊東2) | 35 02.800N 139 06.800E |
1 | 3 | 3 | 0:36 | 1.2 |
ATAMI(熱海) | 35 05.670N 139 04.900E |
339 | 3.3 | 6.3 | 1:15 | 2.5 |