航路情報
瀬戸内海
男木島→仙酔島
34 25.250N 134 03.180E(男木島燈台)→34 23.800N 133 49.100E(仙酔島桟橋)
艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 男木島→仙酔島桟橋
泊地情報:
仙酔島
男木島
BLOG
男木島に初めてやってきました 2013.9.19
仙酔島を初めて訪問 2013.9.20
男木島男木港→仙酔島
34.9マイル。
航路情報:
2013.9.20
注意:
計画航路通り進むと瀬戸大橋の手前、室木島の南をこすることになる。
室木島を南に避けてから本来の航路に戻ること。
この航路は大槌島の南を通過。瀬戸大橋をくぐり、白石島と北木島の間を抜け、仙酔島北部へと向かう。
仙酔島は桟橋に着ける。桟橋の北側は遊覧船の発着場。。
ヨットは桟橋南側に係留。
仙酔島は目的地というより、鞆の浦に行くための泊地と言う位置付けが大きい。
鞆の浦へは着けられないのでここに船を着け、遊覧船で鞆の浦を訪れることになる。
20分おきに遊覧船が来ていて、10分かからない。
係留に当たっては事前に084ー981−5760へ電話してFAX申し込むとの情報あり。(未確認)
私は特に事前許可無く留めました。
私の場合、大槌島の南は2〜3ノットの連れ潮有り。
瀬戸大橋の手前では渦の中を進む。
北木島の手前には航路が南北に走っており、本船注意。
仙酔島へのアプローチ:
仙酔島は鞆の浦入口、北東に位置する。
観光船が着く桟橋があり、その右(南)側に着けられる。
仙酔島桟橋が真北に当たる地点に近づくと黒の玉2つを着けた柱が立っている。
潜岩と思われる。注意。
泊地情報:
2013.9.20
桟橋の右(南)側。
周囲の水深は十分ある。
ただ、遊覧船や漁船が既に留まっており、
余地は槍着け1艇しかない。横着けできるスペースは無いので要注意。
トイレ:桟橋そばの公衆トイレ。
コインランドリー:無い。
食品類買物:無い。。
燃料:未確認
食事:無い。ホテル、国民宿舎で可能かもしれない(未確認)
風呂:国民宿舎。525円で、タオル付き。
水:未確認
ウエイポイント、航路、トラック
直線は設定航路、曲線(ブルー線)は実際の航跡です。
OGISENSUI(男木島→仙酔島) | 34.9nm | |||||
FUEL:3L/h | ||||||
LATITUDE LONGITUDE |
BRG M |
LDST nm |
TDST nm |
TIME | FUEL | |
OGIST(男木島灯台) | 34 25.250N 134 03.180E |
|||||
YOSH2(与島へ2) | 34 25.000N 134 00.800E |
270 | 2 | 2 | 0:23 | 1.2 |
YOSH1(与島へ1) | 34 25.800N 134 00.600E |
355 | 0.8 | 2.8 | 0:33 | 1.7 |
OZUP(大槌島沖) | 34 24.800N 133 55.300E |
264 | 4.5 | 7.3 | 1:27 | 4.4 |
SEN6(仙酔島6) | 34 24.770N 133 49.010E |
277 | 5.2 | 12.5 | 2:29 | 7.5 |
SEN5(仙酔島5) | 34 24.630N 133 47.210E |
272 | 1.5 | 14 | 2:47 | 8.4 |
SEN4(仙酔島4) | 34 24.320N 133 46.420E |
252 | 0.7 | 14.7 | 2:56 | 8.8 |
SEN3(仙酔島3) | 34 25.400N 133 34.000E |
283 | 10.3 | 25 | 4:59 | 14.9 |
SEN2(仙酔島2) | 34 23.200N 133 30.800E |
237 | 3.4 | 28.4 | 5:41 | 17.8 |
SEN1(仙酔島1) | 34 23.500N 133 23.400E |
280 | 6.1 | 34.5 | 6:54 | 20.7 |
SENSUI(仙酔島) | 34 23.100N 133 23.400E |
187 | 0.4 | 34.9 | 6:59 | 20.9 |