泊地情報

白浜 綱不知        
33 41.110N 135 21.380 
艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 白浜綱不知岸壁フィッシャリーナ那智 2019.7.13
Google Map 阿尾漁港→南紀白浜綱不知、(B)岸壁槍着け 2017.9.9
Google Map 那智勝浦綱不知岸→串本   2017.11.2
Google Map 串本→南紀白浜綱不知、岸壁2017.6.14
Google Map ケンチョピア→南紀白浜綱不知2016.9.16 
Google Map 白浜綱不知→田辺漁港江川泊地2016
Google Map 串本港→白浜綱不知2016                     
Google Map 周参見→南紀白浜、綱不知09                    
Google Map 阿尾漁港→白浜 綱不知07
Google Map 那智勝浦→白浜綱不知013
Google Map  白浜綱不知→周参見013

航路情報
白浜綱不知→フィッシャリーナ那智 2019.7.13
白浜綱不知→串本港 2018.10.8 2017.11.2
フィッシャリーナ那智→白浜綱不知 2018.6.3  
阿尾漁港→白浜綱不知 2017.9.9
白浜綱不知岸壁→串本港 2017.11.2
ケンチョピア→南紀白浜綱不知2016.9.16
南紀白浜綱不知→田辺漁港江川泊地2016
串本港→南紀白浜綱不知2016.2017
周参見→綱不知
阿尾漁港→白浜 綱不知
那智勝浦→白浜綱不知013
白浜綱不知→周参見 2016.9.24

BLOG
串本へ、アンカーが抜けない 2022.9.9
艇から15秒のところに温泉発見 2022.9.8
波浪注意報解除。波2.5mの中、綱不知へ 2022.8.30
白良浜沿いの銭湯は全て県外不可の中、歩いて15分ぐらに良い温泉発見 2021.10.12
雨の中、潮岬を越え、串本港へ 2020.11.7
予想もしなかっ日ノ御崎の静穏を経て、我が愛する綱不知へ 2020.11.1
綱不知にスタートしようとして突然エンジンが掛からない 2020.10.2
始めて、綱不知から一本でフィッシャリーナ那智へ 2019.7.13
一度は体験してみようホテル川久 2019.7.12
今年の潮岬は穏やかだったが、猛烈に大きな流れ藻がペラに絡む2019.5.9
綱不知で、無事、風速40mの台風をしのぐ。艇を降り、宿屋を取る 2018.10.1
風速40m、異例の状況で台風対策 2018.9.30
台風避難で綱不知へ
 2018.9.28
55.4マイル、初めて那智から一本で綱不知まで 2018.6.3
綱不知の空きバースに入れさせてもらい、槍着け 2017.9.9
極めて穏やか潮岬を越え、綱不知へ
2017.6.14                     
黒潮接近注意報の中、潮岬を越え、綱不知再訪2016。6月
潮岬を越え、串本港へ  2016.9.25
ヨットで綱不知を訪ねる(09)                       
ヨットで白浜 綱不知を尋ねる(07)
那智勝浦から一挙に白浜綱不知へ013.9月
河村さん、秦さんは田辺に私はやはり白浜綱不知へ013.10月
こよなく愛する白浜綱不知へ又やって来ました014.10.22


白浜 綱不知   泊地情報:
2022.8.30
特に変化無し
いつも留めさせて貰っているバースの隣の使われなくった艇が取り払われていた。
綱不知桟橋は相変わらず使用不可
2022.7.12
特に変化無し。
黒潮は紀伊半島先端から遥か離れており、潮岬灯台近辺に漁船はいない。
綱不知桟橋はロープが張ってあり、相変わらず使えない。
驚いたことに今年も白良浜の温泉は地元の人以外は入れ無い。
私は地元の方の好意で岩壁槍着けをさせてもらっている
2021.11.6
特に変わらず。綱不知桟橋は未だ使用禁止。白良浜の温泉銭湯群は未だに地元のひとだけ。
2021.10.10
特に変わらず、綱不知桟橋は未だ使用禁止。
綱の湯は廃業。白良浜の銭湯は崎の湯意外は県外者は不可。
歩いて15分くらいに長生の湯というナカナカ良い温泉発見
2020.11.1
綱不知桟橋は相変わらず使用不可です。
2020.10.2
相変わらず綱不知桟橋は使用不可
私は知り合いの伝手で岸壁槍着け
コロナ禍で10月いっぱいは、白良湯他、白良浜にある温泉は和歌山県以外の人は入れない。
2019.7.6
綱不知桟橋は変わらず着けられません。
私は地元の方の好意で岸壁槍着け。
2019.5.10
綱不知桟橋は艇が着けられなくなりました。
今年いっぱいは無理。
綱不知に詳しくヨットマンがお世話になった地元Mさんの話では、
多分その後も復活しない可能性が高いとのこと。
つまり、桟橋には着けられなくなったということです。
下記写真参照
2018.10.1
綱不知桟橋は台風被害で係留できません。
今年いっぱいヨットは着けられない予定です。
事前に、田辺湾汽船 和歌山県西牟婁郡白浜町920−26 0739‐43-5007に問合せのこと。

2018.9.28
特に変化無し。
今回は以前留めさせてもらった岸壁に係留。
台風避難で綱不知に来た。
留める所が無い。
たまたま、このバースの人が来ていて留めさせてもらえる幸運となった。

2017.9.9
特に変化無し

2017.6.14
今年は綱不知が大変な人気です。
仕方なく寄港を断らざるを得ない場合も多かった様です。
綱不知桟橋に留めるには事前に必ず予約した方が良い。

私は10年前、初めて綱不知に留める際にお世話になったMさんの好意で岸壁に槍着けさしてもらった。
私はこの岸壁に槍着けするのが好きなのです。

町様子は特に変化無し

予約先:
田辺湾汽船 和歌山県西牟婁郡白浜町920−26 0739‐43-5007
2016.6.24
公園トイレが新しくなり、ウォシュレットになりました。
15秒にある「綱の湯」に初めて入りました。こじんまりしてますが、新しいのできれいです。400円。

2014.10.22
綱不知も最近すっかり有名になり、ウイークデイでも予約した方が良くなりました。
桟橋の奥側は殆どカタマランが常時係留してますので、使えるのは片側のみです。
管理会社 田辺湾汽船 和歌山県西牟婁郡白浜町920−26 0739‐43-5007
2014.5.28
状況は昨年と変わらず。
温泉がいくつもあります。
休みの日がことなりますので、観光協会に尋ねてください。

2013.10.29再訪
畠島を越え、33 41.910N 135 21.990Eの次ぎはほぼ真南、白浜2、33 41.570N 135 21.980Eに向かう。
大きく見ると、目的地の方角はズット先にある屋根が緑の大きなマンション。
明るい茶色の特徴ある形の大きなホテルを右に見て進む。

9月に来たときもそうであったが、綱不知桟橋の左側は大きなカタマランが何時も留まっている。
常時係留の様な状態。

2009.5.10
白浜 綱不知へのアプローチ:
白浜 綱不知への入港は座礁が多発している。非常に入港が難しいところである。
地元の人の誘導無しには入れないと言われている。
以下の計画航路と航跡を参考にして欲しい。
港湾案内P72の71.6度で田辺港へ入る航路上の田辺2、33 42.420N 135 19.100Eから畠島北側、
白浜1、33 41.910N 135 21.990Eを目指す。
畠島直前の小丸島の脇を通る時は、南に浅い岩が極近いので、航跡のように、設定航路より少し北側に迂回して欲しい。
33 41.910N 135 21.990Eの次ぎはほぼ真南、白浜2、33 41.570N 135 21.980Eに向かう。
この当たりには筏が多数前途を遮っている。航路を見失わない様注意が必要。

白浜2、33 41.570N 135 21.980Eの次ぎは目的地、綱不知のポンツーンである。

 2019.5.10の現状、ロープがはってあります  看板  
     
 桟橋  このホテルの先  15秒の温泉銭湯
 



2009.5.10
ポンツーンの係留料が2000円/一泊に値上げとなりました。
ポンツーンから15秒のところに天然温泉、綱の湯が出来ました。

2007.10.19

白浜 綱不知へのアプローチ:
白浜 綱不知への入港は座礁が多発している。非常に入港が難しいところである。
地元の人の誘導無しには入れないと言われている。以下の計画航路と航跡を参考にして欲しい。
港湾案内P72の71.6度で田辺港へ入る航路上の田辺2、33 42.420N 135 19.100E
から畠島北側、
白浜1、33 41.910N 135 21.990Eを目指す。
畠島直前の小丸島の脇を通る時は航跡のように少し北側に迂回して欲しい。
33 41.910N 135 21.990Eの次ぎはほぼ真南、白浜2、33 41.570N 135 21.980Eに向かう。
この当たりには筏が多数前途を遮っている。航路を見失わない様注意が必要。
私も筏を避けているうちに一瞬航路を失い浅瀬を目の前に見て、一旦引き返して、航路を辿ることができた。

綱不知の方向:
目指す方向に明るい茶色の特徴ある形の大きなホテルが見える。
そのホテルの左側が目的地だ。
ホテルの前には防波堤が続いている。
その防波堤の左端を右に見て入る。
目的地は頭の部分が赤いマンションの先だ。
黄色いブイを左に見て進む。

白浜2、33 41.570N 135 21.980Eの次ぎは目的地、綱不知のポンツーンである。
33 41.110N 135 21.380Eの右(東)ポンツーンの上にアーチ看板がかかっている。
開いていれば左右どちらにも留められる。
ポンツーンに掲示があるので電話して係留料を支払う。
このポンツーンは民間企業の持ち物。
管理会社 田辺湾汽船 和歌山県西牟婁郡白浜町920−26 0739‐43-5007

白浜 綱不知は名前の通り、綱がいらないほど静かな所です。台風避難も可能。
トイレ:直ぐそばの公園
コインランドリー:美味しい店、きらくの隣。
食品類買物:ポンツーンの前の道路を右に100mほど、スーパー。白良湯の前にある大型スーパー。
燃料:直ぐ近く。
食事:美味しい店、きらく。おいしいお好み焼きキリン。
風呂:温泉地。磯の湯ほか多数。綱不知に着たら白良湯、牟礼の湯、なにより崎の湯へ入りましょう。
    どれも実に素晴らしい温泉です。
水:ポンツーンにある。
係留料:2000円/一泊
なお、特別情報として白浜 綱不知のとても親切なヨットマン三川さんを紹介します。
私は泉大津、ブルーシーガル上田さんから紹介してもらった。
白浜 綱不知に行く場合は三川さんに相談すればいろいろ教えてもらえる。
E-mail:
himikawa@skyblue.ocn.ne.jp











以下は地元の人の協力で岸壁使用の為の、ECHO POINTのメモです。
一般には利用しないでください。

(A)奥のバース、台風時には漁船が右に入るので注意    (B)右側のバース、小型船に挟まれており台風避難時には良い 
 ヨットコラソン、右隣り小型ボート。その右    赤いヨット、右に小型ヨット生駒。その右。右は小さなボート

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